まずは「Tyler's IQ Test」というIQテストです。こちらは何度か紹介している「allthetests.com」からのものになります。
テスト画面は上図になります。問題は全部で10問と少ないので気楽に楽しめると思います。内容は数列・計算と文字の配列問題で、図形問題等はありません。
また、設問は全て英語になりますが、問われている事は大体分かると思います。制限時間は特に決まっていないようです。15 ～ 20分位が一つの目安でしょう。
テストが終了したら画面下部にある「score me」をクリックして下さい。
テスト結果は図のようにポイントで算出されます。通常のIQスコア値と大体同じで無難な値が出ます。その下のメールアドレスの送信は無視して構いません。
次は「power_genius_test」というIQテストです。こちらも以前に紹介した「iq_navi.net」からの紹介になります。最初のテストと比較すると難易度は格段に上がります。
テスト画面は上図のような感じです。計算問題は記入式、図形問題は選択式になります。
問題は36問あり、制限時間は40分とかなり厳しいです。内容は数列・計算・図形問題となります。英語による設問等はこれと言ってありません。
テストが終了したら画面下部にある「Submit」をクリックして下さい。
上図の様に正解数とIQスコア値が別ウィンドウに表示されます。IQスコア値に関しては相応のスコアが出ると思います。最高スコアは 175です。
最後は「freeiqtestcenter」というサイトのIQテストです。こちらのテストは全て英語による設問となります。
上図の「Start quiz」をクリックするとテストが始まります。
問題数は20問、制限時間は10分と厳しめです。テスト画面上部に残り時間が表示されます。解らない問題は飛ばしてしまった方が良いでしょう。内容は論理・推理・計算問題が中心です。
テストが終了したら画面右下にある「Quiz-summary」をクリックして結果画面へ進んで下さい。
結果は上から正解数、消費時間、正解率が表示されます。「Average_score」が何かは不明です。 IQスコアは特に無いようです。