前回の最後に紹介したような無茶なテストではありません。今回のテストも
ゲーム性皆無なので、真面目に取り組みたい方向けのテストになります。
初めに紹介するのは「iqhaven.com」の 「Culture Fair IQ Test」という
ＩＱテストになります。
こちらのテストは次に紹介するテストの肩慣らしとして挑戦するのがよいかもしれません。
問題は全部で 25問、制限時間は 30分です。時計の表示がありませんので、
あらかじめ時間を計れるものを用意しておくと良いでしょう。
あらかじめ時間を計れるものを用意しておくと良いでしょう。
問題の内容ですが全て図形問題となっています。英語等による設問は特にありません。
上図に表示されている「When you're ready to begin the test go here!」を
クリックすればテスト開始となります。
クリックすればテスト開始となります。
テストが終了したら画面下にある「Submit test」 ボタンをクリックして下さい。
テスト結果は上図のように正解数が表示されますので、最初の画面に記されていた
「IQ Norm:」の表でスコアを確認して下さい。全問正解で 168+ (偏差 15)のようです。
全体的な難易度はやや難しいくらいだと思います。以前に自分が作成した問題と
似た問題が出題されていたので 1問得しました。。。
次に紹介するテストですが、こちらがメインになります。
「IQH Matematrix IQ Test」というＩＱテストです。
こちらのテストは問題数が 50問と多めになっていて、正直とても疲れます。
ですから先に紹介したテストに挑戦している方は一度休憩を挟むか、別の日に
挑戦した方が良いと思います。
制限時間はありません。問題の内容は論理問題が 2問(英語、簡易)、
それ以外は図形問題と計算問題の 2種になります。
テストが終了したら「Submit test」をクリックすれば下図のような結果が表示されます。
こちらのテストは問題数が 50問と多めになっていて、正直とても疲れます。
ですから先に紹介したテストに挑戦している方は一度休憩を挟むか、別の日に
挑戦した方が良いと思います。
制限時間はありません。問題の内容は論理問題が 2問(英語、簡易)、
それ以外は図形問題と計算問題の 2種になります。
テストが終了したら「Submit test」をクリックすれば下図のような結果が表示されます。
テストの内容についてですが、問題の 18番は恐らく出題ミスだと思います。
本来なら解答欄は 2つ必要なはずなのですが、1つしかありません。
多分、答えの数字と他の数字との関係で 1つで足りると錯覚してしまったのだと
思います。答えの記入ですが、片方だけ入力すれば大丈夫ですね。
全体的な問題の難易度ですが難しいです。基本的な考え方の組み合わせ
なのですが、それに気付くまでに苦労しました。解からない問題は全く解かりませんね。
問題数が多かったので大変でしたがその分楽しめました。